愛知県名古屋市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン
新着情報の一覧です。
半年前から、右膝の痛みでお悩みの患者様より、喜びの声をいただきました。
今後の励みになります。ありがとうございました。
質問項目
1 当院に来られる前はどのような症状でお悩みでしたか?
2 当院を何で知りましたか?
3 来院してよかったことは何ですか?
4 施術を受けられた感想があればお願い致します。
膝痛で階段の下りが怖くて降りられないのと、びっこで道路を歩きにくい等の症状があり、コロナの影響で外出を控えいた為に起きたと思います。手遅れになってはいけないからと、治療に踏み切りました。
数年前から色んな情報で。今回は整形の斉藤先生から紹介して頂きました。(←当院の提携施設である、さいとう整形外科リウマチ科からのご紹介です。)
担当の先生が真面目な方で、よく話を聞いて下さり、治療をして下さったので安心していました。
また、交通便利がありがたかった。
おかげさまにて、杖も必要なく歩ける様になりました。
足は両足で一緒なので、もう片足も大切にしていきたいと思っています。
患者様の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも参考までにご覧ください。
この患者様は、もともと当院が提携している「さいとう整形外科リウマチ科」に通っていた患者様でした。
病院でハイドロリリースをを行いましたが、局所だけの治療では効果が今ひとつであり、当院へ紹介されました。
当院では膝局所だけでなく、殿部や股関節周囲も含めて治療を行い、広範囲へのアプローチが功を奏したのではないかと思います。
来院当初は痛みの為、杖を突いて来られましたが
鍼治療により歩けるようになり、近場の小旅行も行けるようになりました。
嬉しいコメントをありがとうございます!
担当:高橋
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(お急ぎの方や、公式LINEの使い方がわからない方はお電話にてお問い合わせください。)
名古屋市名東区一社駅前、整形外科医監修の鍼灸院
名古屋トリガーポイント鍼灸院
電話予約・お問い合わせ 052-753-3231
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座り作業の仕事が多くて
「お尻が痛くなってくる」という患者さんは非常にたくさんいます。
今日はこのような症状の1例を紹介したいと思います。
1年半前から、座り作業をきっかけに徐々に痛くなり
休業をしなければいけないほど痛くなってしまいました。病院に行くとヘルニアからくる坐骨神経痛と言われ痛み止めを処方。しかし、痛み止めが効かなかったのでペインクリニックでブロック注射をすることにします。しかし、ブロック注射も効きませんでした。
結局、筋肉の痛みに理解のある整形外科に行き、リハビリを続けて少しずつ回復していきました。
「半分以下の痛みにはなったけど、そこから変わってかない…。違う治療に変えてみよう。」
との思いで、当院に受診しました。
・ずっと座り仕事なので仕事中も痛みを我慢している
・前屈で痛みが悪化
・前屈みをすると痛みを思い出して悪化する感じがするので、控えてしまう。
一時期のピークよりは落ち着いているので、痛みを0にしたい。
仕事中も楽に座っていられるようになりたい。
病院ではヘルニアと診断されていましたが、筋肉のトリガーポイントが痛みの原因になっていることがよくあります。
今回の場合、大腿方形筋という座った時に座面と当たる筋肉に
強く圧痛が出ていました。また、近くを通る坐骨神経の滑走も悪かったので
筋筋膜の痛みと想定して、大腿方形筋と坐骨神経周囲の鍼治療を行いました。
出典:ヒューマン・アナトミー・アトラス2021
1診目 大腿方形筋、ハムストリング、内転筋、坐骨神経周囲を治療
2診目 翌日は調子良かったが、次の日に戻ってしまった。
5診目 治療後2、3日は痛みを感じなくなった。この時から筋膜の繋がりを意識して腰背部の治療を追加した。また、鍼に慣れてきたため大腿方形筋の 深部 を鍼治療していくことにした。最初の症状を10とすると5くらい。
7診目 劇的に良くなったとのこと。最初を10の症状とすると1まで下がった。この日からストレッチを少しずつ取り入れた。
10診目 殿部の痛み消失
痛みの程度が強かったため、7診目までは痛みのでる動きは極力させないようにしました。
その後は、痛くない場所のストレッチから始めました。
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《左腕を前から見た図》Visible Bodyより引用
テニス肘は通称で正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」という疾患です。
特にテニスなどのラケットスポーツにより発症しやすいことから「テニス肘」ともいわれます。
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は30歳代〜50歳代に良く起こります。
パソコンなどのデスクワークで作業をしたり、
手首を反らしたり物を持ったりすると肘の外側〜前腕にかけて痛みが出ます。
外側上顆という肘の外側部分(図の●部分)に痛みを生じます。
加齢や繰り返される肘への負荷などにより、
筋肉などの軟部組織に炎症が生じ痛みを引き起こすと言われています。
また、重いものを持つ際や何気ない日常の動作でも、
肩関節や体幹に問題があり前腕を使い過ぎてしまうことも原因の一つであると考えます。
痛みを起こす主な原因動作として、
などが挙げられます。
また、利き手に発症することが多いと言われています。
《左腕を前から見た図》Visible Bodyより引用
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の主な障害部位は
手首を反らす働きの筋肉である
などが考えられます。
この中でも特に短橈側手根伸筋腱の付着部が特に多いと言われております。
上記3つの筋肉は、肘から手首に付いているため、
肘だけではなく前腕や手首にも痛みを感じることがあります。
これらの筋肉は肘の外側にある筋肉で、主に手首や指を反らす際に使う筋肉です。
この筋肉を主に使う動作としては、
目次
などがあります。
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の診断基準は以下の通りに定められております。
・外側上顆の伸筋群起始部に最も強い圧痛がある
・抵抗下手関節背屈運動で肘外側に疼痛が生じる
・腕撓関節の障害などの伸筋群起始部以外の障害によるものは除外する
上腕骨外側上顆炎診療ガイドライン2019(改定第2版)
肘の外側に痛みを生じる病態には、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)以外にも
外側側副靭帯の損傷や関節内病変の滑膜ヒダ障害や関節包損傷、回外筋症候群などが原因になっている場合もあります。
当院では医師による診断行為はできませんが、以下のような方法などで鑑別を行っていきます。
肘を伸ばした状態と曲げた状態で手首を反らしてもらい、
術者が手首を曲げる方向に抵抗を加えます。
このときに肘の外側に痛みを感じたら短橈側手根伸筋の収縮時痛や付着部での痛みを疑います。
肘を伸ばした状態と曲げた状態で指全体を伸ばします。人差し指や中指などに抵抗を加えます。
このときに肘の外側に痛みを感じたら総指伸筋での痛みを疑います。
痛みのある部位や関連部位を丁寧に触り、痛みの原因となる筋肉を特定していきます。
詳細な部位に関してはエコーを用いてより細かく確認していきます。
ミリ単位の細かい腱の付着部を確認して痛みの原因となる部位を調べていきます。
また、腱の肥厚や石灰や炎症がないかなどの確認も行っております。
軽い炎症の場合は鍼治療での症状の改善が見込まれますが、
炎症が強く起きている場合はステロイド注射による治療が必要になることがあるため、
提携のクリニックへ紹介する場合がございます。
ただし、ステロイド注射は複数回、長期の使用による安全性に注意が必要となります。
そこで、上腕骨外側上顆に負担をかけている筋肉を鍼灸でほぐすことにより安全に、根本的な治療を行うことが可能です。
名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院では、問診や検査を丁寧に行い、痛みの出ている箇所をミリ単位で絞っていきます。
痛みの原因であるトリガーポイントや筋肉の硬結に対して鍼灸治療や筋膜リリースなどを行います。
肘や前腕は細かい部位となる上、血管や神経も多いため
当院では鍼治療を行う際にはエコーを用いて、痛みの部位や原因となる筋肉を見ながら鍼治療を行なっております。
そのため、安全に確実に痛みの原因に治療を行うことが可能です。
どこへ行っても良くならなかった…という方は
ぜひ当院のエコーを用いたトリガーポイント治療をお試しください!
コンテンツ作成:倉橋 千夏子
名古屋トリガーポイント鍼灸院 鍼灸師
【資格】鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師
【経歴】鍼灸マッサージ師免許取得後、名古屋トリガーポイント鍼灸院にて勤務。
トリガーポイント治療・エコーを使った安心安全効果的な鍼治療を行っております。
コンテンツ監修:斉藤 究
さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員
名古屋市名東区一社駅から徒歩1分!土日祝日も営業している整形外科医監修の鍼灸院
肩こり、腰痛、ヘルニアなど痛みやしびれでお困りなら名古屋トリガーポイント鍼灸院までご相談ください
電話予約・お問い合わせ 052-753-3231
20代の頃から首肩のコリを感じていました。
10年前に閉経をきっかけに肩こりが悪化し、同じ時期にめまいと頭痛が頻繁に出るようになったとのことです。
その後「下向き作業の立ち仕事」をするようになり、さらに悪化しました。
とても悩んでおり、整形外科、リハビリ、ハイドロリリース、星状神経節ブロック、漢方…あらゆることを試したとのことです。
・頭痛の頻度は毎日
・頭の前のほうがモヤモヤする感じ
・首の痛み(うがいをする時など)
STEP1 ・頭痛を改善 ・首の痛みを改善
STEP2 ・その筋肉が凝る原因は?
・STEP1 ・頭痛を改善 ・首の痛みを改善
写真のように動かした時、斜線の部分に痛みを感じています。
どの動きをしても痛みを訴えており、日常生活では不便な様子が伺えます。
続いて、押して痛いところ(圧痛点)をチェックしました。
写真のように、天柱と風池というツボに強く圧痛が出ています。
ここを押すと頭や目の奥の方に関連痛を感じます。
実はこれらのツボの深部をエコーで確認すると大後頭神経という神経があります。
この神経も頭痛に関係している可能性があります。
天柱、風池をエコーで見ると、深部には大後頭神経があることが分かります。
今回の症例では、大後頭神経の周りの筋膜に鍼が当たると、頭の方に関連痛が出ていたので、今回はここを治療点としました。
また、首の動きも悪かったため、頚部から背部の筋膜治療も追加しました。
・STEP2 ・その筋肉が凝る原因は?
上のような姿勢をしていると、後頚部や後頭部に負担がかかってしまいます。
このような姿勢を改善させるために
・肩甲骨の動きを改善
・背部の脊柱起立筋を緩める
・腹筋を緩める
といった治療を行いました。
3診目 頭痛の頻度は毎日から週1回に減った。
5診目 頭痛薬を飲まなくなった。
6診目 肩こりをメインに治療開始(姿勢改善中)
こんにちは。名古屋トリガーポイント鍼灸院、院長の前田です。
この度、全日本鍼灸学会学術大会にて、演題発表をさせていただきましたことをご報告させていただきます。
第70回全日本鍼灸学会学術大会福岡大会は、2021年6月4日〜6月6日の3日間、オンラインで開催されました。
日本鍼灸学会とは、日本の鍼灸関連学会では最大規模のもので、今回はオンライン開催にもかかわらず、102題の一般演題登録がありました。
102題の演題の内、ほとんどは大学や専門学校などの研究・教育機関からの発表で、今回は18題が治療院などの臨床組織からの発表でした。(前田 調べ)
今回は「超音波画像診断装置を用いた経穴における安全刺入深度の検討」というタイトルで発表させていただきました。
鍼灸は治療効果も高く、評価されるべきと思いますが、まず「安全である」ことがとても大切かと思います。
鍼灸事故が度々報告されている中、この発表が少しでも鍼灸師の事故が減ることに寄与すれば幸いです。
今回の発表に関して、提携させていただいている整形外科医の斉藤究先生はじめ、多くの先生方に協力していただき、研究を進めることができました。
また、併設のリラクゼーションルームファシアのスタッフ・名古屋トリガーポイント鍼灸院の髙橋先生・安江先生、私の家族にも多大な協力と応援をしていただきました。
この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
私達、名古屋トリガーポイント鍼灸院の鍼灸師は、臨床だけでなく、研究も行う鍼灸師を目指しています。
研究は診療時間外で実施しており、日々勉強と実験を積み重ねることで、現代医学・チーム医療で通用する鍼灸治療を行うことを目的としています。
引き続き、鍼灸の発展に寄与できるよう、エコーを使った鍼治療についても引き続き研究を進めていきます!
今後とも名古屋トリガーポイント鍼灸院を宜しくお願い致します。
名古屋トリガーポイント鍼灸院
院長 前田寛樹
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名古屋市名東区一社駅前、整形外科医監修の鍼灸院
名古屋トリガーポイント鍼灸院
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仕事はシステムエンジニアで1日中パソコン作業。10年前から頭痛に悩まされていました。
マッサージに通いながら、良くなったり悪くなったりを繰り返して、騙し騙し生活していたそうです。
頭痛が首や肩こりが来ているだろうとの自覚があり、「筋膜リリース」と調べて当院にきてくださいました。
・頭痛2、3日に1回ペース
・重く締め付けられる感じで気分が下がる
STEP1 頭痛を改善
STEP2 その筋肉が凝る原因を改善
・痛みの原因は?
首の動きをチェックすると、前に倒した時に首の後に突っ張り感を感じ
頭痛のような嫌な感じもあるとの事でした。
筋肉を触診していくと、頭半棘筋という筋肉にトリガーポインが見つかりました。
この筋肉は後頭部や前頭部の方まで痛みを出す(関連痛)筋肉です。
今回はこの頭半棘筋をターゲットに鍼治療を行いました。
・エコー下でアプローチ
頭半棘筋の下には大後頭神経という神経が通っています。
この神経も頭痛に関係することが言われているので
頭半棘筋の治療に加えて、大後頭神経の周りをリリースするような徒手療法を行いました。
頭半棘筋は首の後ろの筋肉で、ここには天柱というツボもあります。
この部分を触って、悪い姿勢①と②をしてみてください。
筋肉がギュッと固くなったり、ピンと張って来るのが分かりますか?
こんな姿勢をとっていると頭半棘筋は常に緊張してしまい
血流が悪くなってトリガーポイントが作られてしまいます。
step2では、このような姿勢を改善するように
普段の生活を意識してもらったり、体幹の筋肉などをアプローチしていきます!
3診目 前後屈の張り感が弱くなったとのこと
4診目 頭痛の頻度 週1〜0回に改善
7診目 頭痛の頻度 週0回に改善
こんにちは名古屋トリガーポイント鍼灸院でございます。
今回は、
2021年4月14日(水) 放送のNHK「あさイチ 体メンテの新常識“ファシア”第2弾!腰・ひざの痛み対策」
NHKの『朝イチ』という番組で”ファシア”について放送されました!
ファシア(fascia)とは、簡単に言うと「内蔵・筋肉・血管など、全身を包んでいる網目状の組織」と言われています。
ファシアは筋肉や内臓にも繋がっていることから、ファシアの治療をすることで繋がっている筋肉や内臓も治療することが出来ると言われています。
当院では、
Fascial Manipulation(筋膜マニピュレーション)という手技や、筋膜リリースなどの筋膜に対しての治療も行っております。
当院にて筋膜やファシアに対して治療を行い、症状が改善された患者様の症例をご紹介していと思います。
【当院でファシアに対して症例】
40代女性
主訴:寝違え(右を向くと右の首から肩にかけて痛みを感じ、右を向けない。)
治療内容:右前腕の筋膜や、皮膚と筋肉の間のファシアの滑りが良くなるよう治療をお行い、肩甲挙筋のトリガーポイントに鍼をしました。
1回目の術後:右を向いても殆ど痛みを感じなくなりました。(NRS:1/10)
下の画像は下腿の外側をエコーで見た画像です。
主に画像の白く見えている部分をファシアといいます。皮膚と筋肉の間や、筋肉と筋肉の間にあるファシアは滑りを良くする働きがあります。
このファシアの働きが悪くなると繋がっている部分に痛みなどの症状の引き起こします。
コロナ禍で動くことが減ってしまった方や、逆に家でじっとしていられないので家事を頑張りすぎてしまう方は特にファシアの異常が起こりやすいです。
コリや違和感が痛みや痺れに変わってしまう前に是非番組で紹介されていたセルフケアを試してみたり、当院に隣接しているリラクゼーションルーム ファシアでほぐしてみてはいかがでしょうか。
痛みや痺れにお困りの方がいらっしゃいましたら是非、当院(名古屋トリガーポイント鍼灸院)や、提携しているさいとう整形外科リウマチ科にご相談ください!
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五十肩(肩関節周囲炎)のひどい症例では、夜間痛と言われる症状が起こることがあります。
夜間痛とは動いていなくても、痛くて寝られないという症状です。
こうなる前にも早めの治療をお勧めします。
肩だけでなく、
首が動かしづらい方や首肩の痛みで腕が上がりにくい方は
こちらの記事もあわせてご覧くださいませ。
五十肩(肩関節周囲炎)の他
肩の痛みを引き起こす疾患に腱板断裂がございます。
腱板断裂では肩を動かしている途中に痛みが起こることが多く、
腱板断裂を放置しておくと周囲の筋肉が痩せてしまったり、断裂が広がったりしてしまう可能性があります。
こちらも早期発見が重要です。
腱板断裂の場合、鍼治療での局所治療は難しいため、
一度整形外科を紹介させていただき、各種検査の上で当院にて対応させていただきます。
五十肩(肩関節周囲炎)は、
五十肩は、正式名称を「肩関節周囲炎」(かたかんせつしゅういえん)といい、「凍結肩」とも呼ばれます。
肩が痛くて動かなくなったり夜に痛くて寝られないなどの症状が起こります。
40歳から60歳に多く発症し、
40代で発症した場合は四十肩、50代で発症した場合は五十肩と呼ばれますが、同じ疾患です。
また、糖尿病の人は肩関節周囲炎になりやすく10%近く頻度が増加すると言われています。
肩関節周囲”炎”と言われますが、実際に炎症がみられることは殆どなく、
筋肉の硬さによる肩の動かしにくさや、血流悪化による痛みなどが出ていると考えられます。
その為、
温めたり動かして血流を良くした方が症状の改善が早くなります。
肩の関節は筋肉や腱、靭帯や関節包、滑液包と呼ばれるものが密集しています。
なんらかのきっかけで
炎症が起きたり、血流不全が起きたりすると
これらの組織が癒着してしまい肩の動きが制限されてしまいます。
癒着して動かない状態が続くと、
痛みセンサーが敏感になりトリガーポイントという状態になるため、
痛みを過敏に感じるようになってしまいます。
肩を普段からあまり動かさない方や、
寒さや緊張などで肩に力が入ってしまっている方に多く見られます。
五十肩の治療では、
時期に合わせて痛みの治療と拘縮(肩が動かない)の治療を行うことが重要です。
トリガーポイントとは、
コリが酷くなり、痛みセンサーが過敏化してしまっている状態のことを言い
指圧をするとズーンと響くような痛みがあったり、
押した場所から離れた部位まで痛みが響いたりするポイントのことを言います。
このように押した場所から離れた箇所に痛みが響くことを、筋肉の関連痛と言います。
五十肩は大きく3つの時期に分かれます。
①炎症期 …痛みが強い時期
②拘縮期 …痛みが落ち着いたけど、固くて動かない時期
③解氷期 …徐々に動けるようになっていく時期
それぞれに合わせた治療が必要になります。
炎症期は痛みを強く感じている時期で、夜間痛(痛みで寝られない)の症状も出ている時期です。
この時期では、ストレッチなどはむやみにやらず安静をおすすめします。
鍼の治療も過敏になった痛みのセンサー(トリガーポイント)を正常化するような治療を行います。
この時期は痛みがある程度落ち着いているため
動かなくなった可動域を改善するような治療を行います。
名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院では、超音波診断装置(エコー)を使い、動きの悪い場所を確認しながら施術を行っています。
五十肩はもともと肩こりがある人に発症しやすいとも言われています。
筋肉のこりが原因で肩甲骨の動きが悪くなっていないかチェックいたします。
また、肩の動きの若干の左右差・筋力差を治療することで再発を防止します。
名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院では、五十肩に悩まされている多くの方が来院されています。
眠ることが出来ないくらいな強い痛みが出てしまったり、
いつも出来ていたことが難しくなったりしてしまう方もいます。
そうなる前に原因を突き止め、
一人ひとりに合わせた最適な治療をすることがとても大切です。
当院では
筋肉の専門家である鍼灸師が
エコーを用いた検査や可動域検査、問診などをしっかり行い、
今までわからなかった痛みの原因を探していきます。
お一人お一人にあわせた治療プランで
辛い五十肩を私たちと一緒に治していきましょう!
少しでも辛いなと感じる方は、症状が酷くなる前に
当院のトリガーポイント治療をお試し下さい!
コンテンツ作成:前田 寛樹
名古屋トリガーポイント鍼灸院 院長【資格】鍼灸師、日本体育協会公認スポーツリーダー、JGFO認定ゴルフフィットネストレーナー
【学会発表歴】第70回全日本鍼灸学会学術大会「超音波画像診断装置を用いた経穴における安全刺入深度の検討」、第72回全日本鍼灸学会学術大会「頚部経穴における超音波画像診断装置を用いた安全刺入深度の検討」第73回全日本鍼灸学会学術大会「深部トリガーポイントに対しエコー下鍼治療が有効であった1症例」第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会インタラクティブセッション登壇
【経歴】学生時代から併設のリラクゼーションルームファシアにて勤務。その後プロサッカーチーム専属トレーナーを経て、現職に至る。
コンテンツ監修:斉藤 究
さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員
今回は「腰から足にかけての痛みによる歩行障害の治療例」を紹介したいと思います。
畑で作業していた所、腰から足にかけての痛みがでてきたようです。
一ヶ月経っても症状があまり改善されず、歩くと歩数が増えれば増えるほど痛みも増強するとのことで、当院に来院されました。
寝ているときも、立っているときも痛むとのことで、かなり困っているとのことでした。
各種検査をした上で、中殿筋・小殿筋に硬さがあり、筋肉を刺激したところ、腰から足にかけての放散痛が再現されました。
末梢神経症状(坐骨神経による痛みなど)も疑いましたが、検査では陽性にならなかった為、まずは中殿筋・小殿筋のトリガーポイントに鍼治療を行いました。
6日後にもう一度来院していただいたところ、初回治療の翌日から、一ヶ月悩んでいた腰から足にかけての痛みはほとんど無くなったそうです。
経過を追うため、その後もフォローとしてご来院いただき、セルフケアをお伝えしました。
今回の患者様は股関節の動きが悪く、以下のような所見が見られました。
①横向きに寝て、ベッド側の足を掴む。天井側の膝の位置は体幹の直線上にして、軽く膝を曲げる。
②天井側の膝がベッドに付けば問題なし!股関節の外側の柔軟性を見ています。
①イスやベッドに内くるぶしを上にして足を乗せる
(今回の患者様は、初回はイスの上に足が乗りませんでした)
②胸と内くるぶしを近づける
上記のテストができなかった場合、股関節の柔軟性に問題があるかもしれません!
当院にてサポート可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
歩行障害というか、5分間も左腰部〜左大腿にかけて痛みが出て歩けず、夜寝ていても痛みがあった。
インターネット 筋膜リリースで検索
一回目を受診後、翌日より軽快しはじめた。
筋膜リリースを続けるよう指導されたこと。
農園での雑草取りに3-4日間はげみ、最後に4-5時間続けたことが発症の契機。
今後、30分位の休みを入れながら作業することにした。
患者様の主観的なご意見・ご感想です。参考までにご覧ください。
担当:前田
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おすすめ記事
この様な症状でお困りではありませんか?
☑頭痛で仕事に集中できない
☑頭痛が頻繁にある
☑病院で検査しても異常がない
☑頭痛がひどく、薬をよく飲む
こんにちは名古屋トリガーポイント鍼灸院の安江です。今回は頭痛について書いていきたいと思います。
頭痛と言っても軽く痛いというものから、痛みで動きたくない程痛いものまで痛みの程度が大きく違います。
また、原因も様々あり、原因により治療方法や対処法が大きく違います。
「また頭痛だ」と放置しておくと命に係る場合や、私生活に支障をきたす場合があります。
このページでは頭痛に対する当院での治療と、考え方について書いていきます。
頭痛は大きく一次性頭痛と二次性頭痛に分けられます。
一次性頭痛とは、
機能性頭痛や慢性頭痛とも呼ばれ、明らかな基礎疾患(脳血管の異常や腫瘍など)のない頭痛のことです。
一次性頭痛の約90%以上を筋緊張型頭痛と片頭痛が占めていると言われ、更にそのうちの3分の2を筋緊張型頭痛が占めていると言われております。
なので、一次性頭痛の殆どが筋緊張性頭痛ということになります。群発頭痛なども一次性頭痛に含まれます。
治療法は、保存療法(投薬、鍼灸、リラクゼーションなど)がメインになります。
二次性頭痛とは
脳血管、骨折、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍、感染症、高血圧、中耳炎、副鼻腔炎など
頭や首に明らかな原因疾患のある頭痛のことです。
頭痛でお悩みの方はまず命に関わる病気でないかの検査が大切です。
以下の項目に当てはまる方は病院(脳神経外科、頭痛外来など)で一度検査されることを強くおすすめいたします。
・突然発症の頭痛
・今までに経験したことがない激痛
・痛む頻度と痛みの強さが日に日に増していく
・ いつもの頭痛と痛みの種類が違う
・言語障害や手足の麻痺、視力障害などを伴う頭痛
・癌などの疾患のある方の頭痛
また、上記の項目に当てはまらない場合でも当院で検査し、二次性頭痛が疑われる場合提携している整形外科に紹介させていただく場合がございます。
頭痛の種類により様々な原因があります。
・筋緊張性頭痛
頭や首まわりの筋肉が固くなることが頭痛の原因と言われています。
筋肉の緊張により血管や神経が圧迫されることにより痛みを感じる場合もありますが、
筋肉の関連痛により頭痛を感じていることが多くあります。(下で詳しく書いていきます。)
・片頭痛
原因ははっきりと解明されていませんが、
ストレスなどにより、セロトニン(血管を収縮させる作用のあるホルモン)が放出され、側頭部の血管を収縮します。その後、リラックスした時などに急にセロトニンが出なくなったことにより血管が急激に広がり、側頭部の神経が刺激されズキンズキンと脈打つような痛みが出るのではないかと言われています。(諸説あります。)
片頭痛は、日本人の8〜10%の人にあり、女性に多いと言われています。
頭痛の前にギザギザした光が見えたり、視界の半分が見えにくくなったりすることもあります。(光や音に)
・群発性頭痛
原因ははっきりと解明されていません。
「目の奥がえぐられるような痛み」と表現される患者様もいるほどの激しい痛みが特徴です。その他にも結膜の充血、頭痛発作に周期性があるという特徴があります。
当院では、危険な頭痛(二次性頭痛)でないかのチェックを行い、一次性頭痛の可能性が高い場合、問診や検査、触診を行い治療部位を決めていきます。
冒頭でもお伝えしましたが、原因により治療方法や対処法が大きく異なります。
頭痛は、筋肉によって神経や血管が圧迫されて発症していることが多く、原因となる筋肉を見つけ緩めることで症状が改善します。
この様に、当院では筋肉・血管・神経など何が原因なのか問診、検査し治療を行っております。
また、痛みを感じている部分には原因がなく、少し離れた筋肉により痛みを感じることがあります。このような痛みを”関連痛”といいます。
ここからは、当院に来院された実際の患者様の症例ををもとに、”関連痛”とはなにかについても書いていきます。
痛みの原因がある部位とは異なる部位に感じる痛みのことです。文字で見ると分かりづらいかと思うので図も使いながら説明させていただきます。
≪トリガーポイントと関連痛ガイド 引用≫
上の図は✖印が痛みの原因部位ですが、痛みを感じるのは赤く塗られている部分になります。
この図は中殿筋というおしりの筋肉にトリガーポイントができると、腿裏やふくらはぎにまで痛みを感じることがあります。
このような痛みを”関連痛”といいます。
ここからは、この関連痛による痛みが原因と思われる頭痛で来院された患者様の症例を書いていきます。
【首の後ろにコリ感があり、こめかみの辺りに絞め付けられるような頭痛】
首こりは激しく、首を動かすと痛みが出ていました。
特に、頭を後ろに倒す、前に倒す、右横に倒すなどの動きで痛みが出ました。
色々な検査や圧痛などから特に、僧帽筋という筋肉のトリガーポイントが悪さをしていることが分かりました。
≪トリガーポイントと関連痛ガイド 引用≫
左の図は僧帽筋の図です。僧帽筋は首の後から肩、背中を包むような大きな筋肉です。
この筋肉にトリガーポイントができると、右側の図の赤い部分に痛みを感じます。
見ていただくとわかるように、側頭部(こめかみ)や首や顎まで痛みを感じることがあります。
以下の様な所見があれば僧帽筋が痛みの原因である可能性が高いです。
・首や肩を動かした時の痛み
・慢性の側頭部痛
・僧帽筋を指圧した際にいつもの痛みを再現できる。
この患者様は、腕を肩の高さに挙げての作業が多いとのことでした。このような姿勢が僧帽筋に負担をかけていたのかと思われます。
僧帽筋をメインに治療を行い数回で症状が消失し、鎮痛薬も飲まなくて良くなりました。
【左こめかみの頭痛、運転時左を向くと首が痛い】
左を向く、右に首を傾ける動きで左首と頭の付け根辺りに痛みが出ていました。
運転中に後ろを確認する時に痛みがあるので何とかしたい。
また、頻繁に側頭部に頭痛があり痛みが出ると数時間続くことが多く辛い。
痛みの部位や、圧痛、筋肉の硬さや普段仕事で下を向くことが多いということから頭半棘筋という筋肉が頭痛の原因であると疑い治療をしました。
≪トリガーポイントと関連痛ガイド 引用≫
上の図は頭半棘筋の図(左)と頭半棘筋の関連痛により痛みを感じる場所を赤く塗った図(右)です。
この頭半棘筋は頭を後ろに引っ張る時に使われます。
なので下を向いている時には、体重の約10%程の重さがあると言われる頭を支え続けているわけです。
頭半棘筋に鍼をするとその後すぐに頭痛は治まり、首を動かした際の痛みも改善しました。
来店時の痛みを10とした場合、治療後には3になりました。
2回目の治療後には症状が消失しました。
関連痛による頭痛だけでも約12種類の筋肉が原因として考えられますが、関連痛以外にも筋肉により頭痛が引き起こされていることがあります。
筋肉の近くには神経や血管が多く走行しています。これらが筋肉が固くなることで圧迫され、頭痛を引き起こしている場合があります。
このような頭痛も問診や検査、触診、超音波画像診断装置(エコー)による血管神経の描出により治療部位を決めていきます。
神経や血管を圧迫している場合も圧迫している筋肉を緩めることで症状を改善する事ができます。
超音波画像診断装置(エコー)は筋肉の状態を確認し、炎症や肉離れなどがないか、確認することが出来る装置です。
エコーガイド下に鍼治療を行うことで、より安全で正確な施術をすることが出来ます。
筋肉を動かすことによって筋肉の血流を良くして柔らかくする効果が期待されます。
鍼に電気を流して筋肉を動かす機械です。
電気といっても「ビリビリする感覚」はほとんどなく、筋肉がピクピクと動く感覚です。
筋膜リリースのツールで、痛みなく筋膜リリースする事ができ、鍼が苦手な方でも安心して受けていただけます。
筋膜リリース効果とリラックス効果の両方の効果が期待できます。
当院では、様々な痛みの種類・場所・原因に対し鍼やお灸、MYORUBによる筋膜リリース、運動療法なども使い、
患者様のお身体の状態に合わせた治療計画を立て、”痛みのある部位”と”痛みの原因”のどちらにもアプローチをし、一刻も早い症状の改善を出来るよう努めております。
マッサージや整体などであまり改善されなかった方もいらっしゃるかと思います。
当院では超音波画像診断装置(エコー)を使い、指では届きにくい深い筋肉のに鍼でアプローチすることで改善される方も多くいらっしゃいます。
なかなか良くならない頭痛や慢性の頭痛、是非一度当院へご相談ください。
下の公式LINEボタンからご予約も可能です。(お急ぎの方や、公式LINEの使い方がわからない方はお電話にてお問い合わせください。)
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